頑張ることと、頑張りすぎないこと


頑張ることと、
頑張りすぎることは違います。


頑張りすぎている時は、
自分で気がつかないことが多いです。


多くは、
スポーツであれば怪我として現れますし、
日常でも、体を壊したりします。


そんな時に、
誰か身近な人にブレーキをかけてもらうことが、
とても重要になってきます。


体を壊す前に、
誰か身近な人に自分の監視役になってもらい、
自分では制御できない頑張りを、
三者の視点から止めてもらいます。


確かに、
頑張ることは時に必要ですし、
大切なことですが、
体を壊してまで頑張る必要は無いと思います。
ですが、
体を壊すにしても、
頑張るにしても、
個人差やその頑張る対象への相性もあると思います。


だから、
自分の出来る範囲で、
ぼちぼちマイペースでやることは、
時に必要なことであることを、
自分に言い聞かすことも大切で、
それは、甘えではなく、
必要なことであるのも事実に思います。


今日は時間ができたので、
墨置きという作業をしました。
予定よりも1日早くできましたが、
明日もチェックする予定です。
でも、
頑張りすぎないように作業するのも大切なので、
今日は早めに寝ます。


季節の変わりめは、
体調を崩しやすいので、体調管理も忘れずに。