いい夢

いい夢なら何度でもみよう。


現実の夢も、
子どものころからの夢も、
小さな夢も、
実現しそうに無かったり、する可能性がありそうな夢も、
どんな種類でもいいから、
夢を持つことはいいことだ。


いい夢ならなんどでも見よう。


今日出来なくてもいいじゃないか。
明日できなくても、
いつかできるかもしれないじゃないか。


どんな形にしろ、
夢があることはとても良いことだ。


夢は、
一朝一夕じゃかなわないから夢だと云うのだ。



今日という日が、もしもダメな日でも、
それで終わりではなく、
自分の生きている限り、
毎日は続いていく。


今日も明日も、
出来ることを出来る範囲で、
ぼちぼちマイペース。