一人にならないこと

病気になったり、
生活のパターンから、
友達と会ったりしないようになり、
一人になるような生活は、
なるべく避けたほうがいい。


僕の場合、
この一ヶ月くらい、
ほとんど家族以外とも会わずに生活して、
体調を崩した。


一人でいることは、
緊張感もなく、
考え方も内向的になり、
よくないことばかり考えてしまう。


地元の友達と会って、
どうでもいい話をすると、
不思議と心が軽くなっていた。


一人ではないと思えることが、
とても大切なことだと気がついた。



体調が悪かったりすると、
外に出るのも億劫になるし、
心も体も閉じこもってしまうが、
精神的にもよくない。


肩肘が張るならば、
実際に、
肩をまわしたり、
腰をひねったりしながら、
緊張をなんとかしてほぐす必要がある。


一人では生きていけない。


焦らないように、
誰かに頼って、
明日もぼちぼちマイペースで生きれたら。