なにもしたくない 時もある

なにもしたくない。
なにもできない。


そういう時もある。


それがあるごとに落ち込んでいては、
前には進めないのではないだろうか。



たしかに落ち込む。
やる気のでないことはおおい。
病気で辛い。


いろいろあるとはおもう。


それでも生きていかなくはならないのだ。
長くも短い一日を、
その一日を積み重ねた一年を、
人は生きていかなくてはいけない。


死んだほうがましだと思うことも多いと思う。
でも、
本当にあなたは死ぬほどのこと全てやってから死んでますか?


いじめられて辛いなら、
そんなクソッタレ学校なんていかないくてもいいよ。
勉強する方法はいくらでもあるよ。


会社にいけないなら行かなくてもいいよ。
会社なんて掃いて捨てるほどあるじゃないか、
それにこだわる意味は本当にあるのかい?


借金がつらいなら、
行政の力をかりて、
また一から人生はじめてみてもいいんじゃないかな。
普通に生きるの普通なんて、
世間が勝手に決めているもんだよ。
あなたの普通でいきてごらんよ。


あぁあ、なにもしたくない。
死んだらどんなに楽か・・・。
僕は自殺志願者だと、常常感じてしますけど、
それでも尚生きていくことの方が重要だということも知っています。


たいへんだよね。

しってるよ。


でも、とにかく生きようよ。
ただ、生きようよ。


飯食って、寝て、たまに温泉とか入って、
なんて退屈なんだっておもうけど、
それでも生きよう。


焦らずに、
あすからも、ぼちぼちマイペースで。