死ぬのが面倒くさい

つらい、体調悪い、

トイレにいくのも、
部屋にはいるのも、
寝るのも、
食べるのも、
出掛けるのも、
遊びに行くのも、
考えるのも、
体がかゆいのをかくのも
面倒くさい。


やる気がでていない、
うつ病状態なのだが、
これだけ厳しいのは理由があろうか。


とても貧乏をしているから、
お金の事ばかり考えて頭がおかしくなってきたのか、
染物の将来に不安になったからか、
体調が悪いからかはわからない。


うつ病でなやんで、
やる気がでない。


それでもやろうとするから、
精神的にきつい。


こういう時は自殺念慮がすごくて、
自殺衝動にはしるものなのだが、
ある程度、体調が回復して、
(10年弱、うつ病とともにいきていたりすると)
自殺念慮が薄まったのか、
きわめて体調がわるいのに、
自殺するのも面倒くさい。


最近の性格は、
イライラして短気、
なにか、モノを壊したい、
焦燥ではないけれども、
そわそわして集中力がよわい。
異常につかれやすい。
興味があちこちにいっている気がする・・・。


そんな感じだ。


生きているのが嫌だけど、
皆のために死ねない。


自殺した人の画像をみると、
たしかにそれを見た家族がかわいそうだ。


だから、
存在自体が消えたらいいのだとおもってしまう。


しかし、
そんなことは不可能なのはわかっている。


今は嵐のなかなのかもしれない。
いつまで続くのか、
終わらないのかわからないけど。


今日のこのくそったれの一日も、
来ないでほしい明日も、
ぼちぼちマイペースで切り抜けていくしかないのであろう。