自律神経失調症とお風呂や水風呂の利用

自律神経失調状態によって、
このたびのものすごい肩こりや、
脱毛症の症状が現れた。


昨日、鍼灸の先生のところを、
ネットでしらべていたけど、
にちようだから、
だいたいお休みでした。


で、
立ち上がれずに、
ベッドでウンウンうなっていたときに、
以前に、車の運転で疲れてニッチみさっちも行かなくなった時をおもいました。


で、そのように近くのホテルにある、
日帰り温泉を利用して、ゆっくりとつかると、
びっっくり!!!
するくらい体調が回復しました、
(今日もいってしまいました)


自律神経の問題を解決させるには、
ストレスによる、
筋肉のこわばり、
血行不良などを解消すると、
劇的に体調が回復するのだと分かりました。


逆に、
真夏になると、
なかなか冷えない体になってしまいます。
つまり、
熱が体のなかにこもるような状態のこことです。


こういう時は、
僕は温泉などに行ったときは、
体の芯の熱があるけれども、
15分弱くらいはお湯につかって、
もうだめだーってところで水風呂に入ります。


水風呂は、
この状態でなれるといくらでも入っていられるようになります。
そうして、
長い時間はいっていると、
からだの芯の熱が取れて、
寝苦しい夜もきっちりと眠れるようになりました。



お風呂を有効活用するのも、
体調管理には大切ですね。

家のお風呂が嫌にんったら、
たまには、そとの大きな風呂に入りに行きましょう。


さーあすからもぼちぼちマイペースで。