生きているだけで辛い

生きているだけで辛い。


色々と問題が重なると、
ある程度、健常な状態でも、
生きているのが辛くて、
この辛さが終わればいいのに(死ぬ)、
と、思うことがある。


そういう、
健常に見えて、そうじゃないときは、
周囲の人も、
その人が自殺するかもしれないことに気が付かない。


そうして、
周囲の人も、自分自身も含めて、
いつの間にか自殺してしまうケースもあるかと思う。


ふとしたきっかけで自殺念慮がポッと生まれ、
なんとなく縄を首にかけて、
最初は自殺する気なんか無く、
すこし首を締め付けるくらいにしていて・・・


ある時は、
そのまま止めて日常生活に戻るけど、
ある時は、
なんとなく自殺してしまうこともあるかと思う。
(たぶん、JRA競馬の一流ジョッキーの後藤騎手は、こんな形で自殺をしてしまったのではないだろうか)


自分でも、
普段の生活で自殺を意識していなくても、
(でも、死んだら生きていることの辛さから逃れられるのも知っている)
ふとしたきっかけで自殺するとこはあるかと思う。


なんか自分が今、そういう感じだ。


生きてるのが辛い、
生きているのが疲れる・・・
これから逃れたい。


ここ2年半くらいは、
いつもそうやって、
孤独半分、元気にやってるように見える自分が半分で生きてきた。


でも、
孤独であることには変わりがない。


別に死んでもいい。


そう思う時もある。


疲れてるのかもしれない。


肉体的(物理的?)にも精神的にも。


しかし、
だましだまし付き合っていくしかないのでしょう。
そういう物なんだと思います。


ぼちぼちマイペースで。