天国と地獄を共有して、その狭間で生きる

この世なんか、
天国だが地獄だか判らない。


なんとも云えない気分で、
毎日を生きている。


天国でも無いし、
どちらかというと、
地獄に近いかもしれない天国、
それが、
現代社会という場所で、
ここで生きていかなくてはならない。


自分に生きる意味を見出すことは、
とても難しいけど、
それを皆で、すこしづつ共有して、
隙間を埋めるかのようにして、
生きている。


一人では生きづらい世の中だ。


でも、
どうやら、この場所が生きる場所で、
この境遇からは、
良くも悪くも逃げられない。


では、
どうすれば自分にとっても、
自分のまわりにとっても良いのか考えてみて、
ストレスの少ない方や、
自分らしい方向性で生きるのがいいと思う。


なんも焦っても仕方ない。
どうせ、
天国だか地獄だか判んないような世の中は、
逃げも隠れもしないで、
明日の朝には待っているのだから、
なんも焦っても仕方のないことだ。


だから、
どうせ待ってる明日を、
真面目にこなしても、
やっつけでもいいし、
生き抜くことが重要に思います。


所詮、
天国か地獄か判らん場所です。
なんも悩むことはないです。
誰かしら、同じような悩みを持って生きています。
つまり、
一人では無いと云うことです。


今日も明日も、
同じ日ですが、
同じ日が訪れることも、
いつか感謝出来る日が来ます。
だから、
焦らずに、ぼちぼちマイペースでいきましょう。