自分が本当にリラックスできること

自分が本当にリラックスできることって、
それがある人と無い人がいるのではないか。


僕は、今現在はない。
それが、とても辛いのだ。


染めも、
英語も、
どれも半人前で、
時に辛くなることもある。


趣味であるスポーツも、
バドミントンは、
去年の手術の影響でつまらないので苦痛だし、
野球は、
紫外線アレルギーがひどくて、
屋外にいくのが怖くなってしまった。


要するに、
生活に逃げ場がないのだ。


なにか一つだけでも、
逃げ場があったりすると、
けっこう生活は上手く回ったりするかもしれない。


例えば、
映画を見ているときだけは、
嫌な事を全てわすれて集中できるとか、
そういった具合の存在だ。


自分にはそれがない。


以前は寝たきりだったので、
運動しているときは必死だったので、
嫌な事をすべて忘れられた。
けど、
今はそうではない。


明日から、
また一週間が始まるけど、
どうしても身が入らないというか、
集中力に欠ける。
精神的に困窮していて余裕がない。


こんな時、
すべてを忘れて、
自分が本当にリラックスできることが必要に思う。


それを生活のよりどころにしたいけど、
それがみつからない。


でも、
そういったものは、
焦っても見つからないはず。


だから、
ぼちぼちマイぺ―スでいきたい。


・・・それはわかっているはずなのに。


わかっているはずなのに、
ご飯が食べれない、
自殺念慮
ソワソワ、
思考の偏りがある気がする。


気にし過ぎだろうか。