体調が悪い時は、嫌な奴を思い出す −上手に愚痴ること−
体調が悪いと嫌なヤツ(嫌な事などの含む)を思い出す。
本当に嫌なヤツだった。
(世の中、こんな嫌な奴がいるんだとびっくりする)
思い出して、イライラしてしまって、
作業がはかどらない。
(自分自身の問題で軽い統合失調なのか、
誰しもあることなのか?は、わからない)
そんなどうでもいいやつの事なんて忘れて、
新いこと(将来の夢とか)、過去やこれからの楽しいことを考えた方が、
心も楽なのに、
そういう嫌な奴を思い出してしまう。
そういったイライラで、
漠然とした自殺念慮が生まれる。
(抑うつになるからか?)
なんで嫌な奴の為にイライラしなくちゃいけないのかと、
余計に腹が立ったりする。
(自分が死ぬんだたら、殺した方がいいのでは?
と、言われたことがあるけど、人を殺したいとかいうことじゃないです。
別に、その人を殺しても、
その嫌なヤツにたいする自分のイライラは無くなりませんし)
こういうイライラになったら、
どうしようもない。
ただ、
自分の場合の解決方法は、
愚痴(悪口にならない程度に)を言うことだと思う。
(愚痴と相談は異なるけど、
ちょっとだけ似ているかもしれない)
親、友達、同僚、カウンセラー、彼女、彼氏、医者、等々、
自分の愚痴をしゃべってしまうことだ。
しゃべると、けっこうスッキリする。
(不思議とスッキリする)
で、
この時の注意点は、
愚痴っていいか否か、
ちゃんと愚痴る相手を選んで、
愚痴っていいか確認して、
そうして愚痴る(相談する)ことだ。
(特定の友人(など)に相談をしてしまい、
相手に迷惑をかけている時があるので注意。
特に、境界性人格障害(ボーダー)の人は注意すること。
また、
ボーダーの人の相談だと思ったら、相談を受ける人は、
その相談を受けるのは避けた方がいい場合もある)
愚痴るとスッキリするけど、
愚痴るにもマナーが必要ですよ。
イライラ(焦燥感)しても、
抑うつになっても、
焦らないことが大切。
ぼちぼちマイペースで。